社会福祉士通信学科
社会福祉士とは・・・
いわゆる「ソーシャルワーカー(相談員)」と呼ばれる社会福祉専門職の国家資格(名称独占)です。
子どもから高齢者・障害をお持ちの方まで、身体的・精神的・経済的なハンディキャップのある人から相談を受け、日常生活がスムーズに営めるように支援を行ったり、困っていることを解決できるように支えたりすることが主な仕事となります。
働きながら学べる。
そこが通信教育の魅力!
社会福祉士通信学科は、福祉・医療業界でさらなるスキルアップを目指す社会人の方や新たに国家資格取得を考えている方へ、1年6ヶ月の間に、土・日曜の8日間(実習が必要な方は13日間)のスクーリングと各月レポート提出(計32本)で、働きながらでも無理なく「社会福祉士国家試験受験資格」を目指す事ができます。
合格実績が証明する、
万全のサポート体制。
受験資格を得ても、「合格しなければ意味がない!」そんな声から、レポート設題は国家試験で抑えておきたい基本項目を中心に作成しています。また、卒業後の8月~11月にかけて、国家試験19科目の「国家試験対策フォローアップ講座(希望者のみ)」を開講しています。一人ひとりの合格へ向けて共に歩みます。
説明会で試験までの流れ、
スクーリングについて
詳しく説明します。
本校では、毎月説明会(参加特典あり)を開催しています。
資料からだけでは読み取れない内容や、各種特典や特待生制度等、何でも相談してください。納得の入学が、国家資格取得への近道です!!