精神保健福祉士通信学科
精神保健福祉士とは・・・
こころの病をもっている方と社会をつなぐプロであり、精神保健福祉士法に基づく名称独占の国家資格です。
主な仕事はこころに病を抱えた人がスムーズに生活を営めるように、相談や生活支援や訓練、社会参加の支援を行います。
病院内だけでなく地域で安心して暮らせるよう相談に応じ、必要なサービスの調整と専門職の連携の架け橋となることが求められる職業です。

働きながら学べる。
合格への最短ルート、
それが短期養成校の魅力。
精神保健福祉士通信学科は、10ヶ月の短期養成校なので、入学した年度に国家試験受験資格が取得できる最短ルートになります。10ヶ月の間に、土・日曜の7日間(実習が必要な方は9日間)のスクーリングと各月レポート14本(実習が必要な方は17本)で、働きながらでも無理なく「精神保健福祉士国家試験受験資格」を目差す事ができます。
高い合格率を生み出す
スクーリング講義。
受験資格を得ても、「合格しなければ意味がない!」そんな声から、レポート設題は国家試験で抑えておきたい基本項目を中心に作成しています。また、講義(スクーリング)においては、実践現場で活躍する精神科医や精神保健福祉士、大学講師等を迎え、自然に知識が身につくように、現場と国家試験を結びつけるポイントを押さえた講義を展開しています。さらに、「在校生専用WEB質問箱」で、レポートや実習、国家試験対策など、日々の学習の悩みも解決!!一人ひとりの合格へ向けて共に歩みます。
説明会で試験までの流れ、
スクーリングについて
詳しく説明します。
本校では、毎月説明会(参加特典あり)を開催しています。
資料からだけでは読み取れない内容や、各種特典や特待生制度等、何でも相談してください。納得の入学が、国家資格取得への近道です!!